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市場関係者に自慢の鉢物をPR

JA愛知みなみ鉢物部会は、10月26日に市場関係者約30名を招き、鉢物部会見本市2023秋を開催しました。

 

 

 

見本市では、同部会員25名が秋冬に出荷するシクラメンやポインセチアなどの鉢花や観葉植物、多肉植物を展示し、今後の出荷時期や数量、単価など市場関係者と情報交換する姿が見られました。

この見本市は、春と秋の毎年2回開催され、市場関係者からは一度に多くの商品を見られると好評。また、市場のトレンドや消費動向などを市場関係者と情報交換することでより販売を意識した商品作りに繋がっています。


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