今年度もアールスメロンの出荷が最盛期を迎えています。

アールスメロン部会の出荷は８月末まで続き、中京地区を中心に約75,000ケースが出荷される予定です。また、部会では糖度基準として１４度を定めており、出荷の際に無造作に選んだ１玉の検査を行うなど厳しい管理を行っており、市場や消費者からの評判に繋がっています。

今年は、梅雨明けが早く日照時間が長かったことから大玉傾向となっており、３Lを中心に出荷が行われています。仕上がりは糖度が高く食味も良いものになっているそうです。

 

 

同部会のアールスメロンは、JA愛知みなみ産直広場３店舗の他、HPからも購入が出来ます。